「お見合い結婚」のイメージはどれ?
言葉の意味は年代によって変わりますね。
お見合い結婚の意味も大きく変わっているような気がします。
解釈が人それぞれ違うのではないでしょうか?
ぜひご意見お聞かせください。
- ①上司や親戚からの紹介
- ②結婚相談所や仲人からの紹介
- ①と②を含んだも
- ①と②に婚活アプリを含んだもの
- その他
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4年前に作成されたアンケートです。最新の集計を取りたい場合は、アンケート作成ページよりお願いします。
マッチングアプリはお見合いではなく、マッチングアプリ単体ですね。
最近はあるのだろうか
テレビでよく見ます。
婚活アプリは違うと思います。
お見合い結婚というと時代遅れのイメージですが、家柄や生活様式もだいたい釣り合うし、紹介してきた人の立場などが気になって結婚してからも浮気など下手なことをするのも難しいし、案外悪い制度ではなかったかもと思います。
人生経験の乏しい若者同士が恋愛で一時的に気持ちが盛り上がって結婚してしまうことのほうが、実はかなりの冒険かも。
昔一般的だった制度というイメージ。
だとすると、第三者任せで結婚するほうが離婚率が高いのはわかる。もともと主体性がない人同士が結婚するのだから。
今や婚活アプリのアルゴリズムがおせっかいおばさんに変わって、当事者に候補者をリコメンドしているに過ぎない。
結婚紹介所の方では無くて、ご近所?的な世話好きの仲人さん。
お見合いだけセッティングする方と言うのかな?
そんなイメージなのは私だけかな?
でも、答えとしては、①ですね。
家を出る時に、まぁ、一応行ってくるわ、と言った、冗談みたいな結婚から早三十数年が過ぎて
結局、継続の鍵はお金やその他資産なのだなと実感している私は
共有名義の家から旦那を追い出し気儘な暮らしを楽しんでおります。←籍は抜いていない
娘には今春孫が生まれます。
ムコはとても良いムコです♪
人生楽しんだ者の勝ち♪
楽しむためには、根性と経済力と教養と健康と人脈です♪
世間にどう言われようと
どうこう言う人が食わせてくれる訳でなし!
前向いて突き進むしかないよー♪
どれが多いんだろう。
私は①かな。