自分の姉の彼を略奪してしまうことは許されますか? ポイント対象外
こんなこと、絶対に誰にも言えない。 姉の彼氏と一線を越えてしまいました。 不快な方はスルーしてください。 私と姉は3つ差で、優しくていつも妹想いの姉が大好きでした。
彼と姉は、学生時代のバイト先で知り合ったそうです。 当時の彼は法科大学院に通っていた学生でした。 今は都内で弁護士をしています。
2人は学生時代から付き合っていて、彼が家にくることもしばしば。 見た目がよく礼儀正しい、その上明るくて話も面白い彼を、両親もとても気に入っていました。
美男美女で、思いやりがあって、優しくて。 誰から見ても、理想的なカップル。 2人は私をよく遊びに連れて行ってくれました。
ディズニーや海、キャンプ、彼の運転でいろんな場所へ。 私は仲よさそうに話す2人が大好きでした。 いつかお兄ちゃんになってくれる日が来たらいいな、そう思っていたのです。
まさか、私が姉を裏切るなんて、おもってもいませんでした。
「書いてあることだけ」から投票するなら、人が「どんな人」を好きになるかは、自由だと思うので「許される」を選びました。
彼女の妹と…って、倫理的に無理
真実が明るみに出て彼が選択を迫られた時、出来心だったとかナントカ言って泣いてお姉さんを選び、貴方は捨てられると思います。
いくら肩書きがよくてもやめたほうがよいです。
どうなりましたか?
罰があたりますよ
それ以上はやめよう。
誰しも秘密を持っているのだから、
これからを塩梅良く進めれば問題ないのではないかな。
こんな事ってあるんでしょうか。すみません。半信半疑で。
姉が事実を知った時 悲しみのどん底になり 大好きな妹が自分の彼氏との事を知ったら‥‥
自殺してしまうかもしれません。
究極の最悪な事が起きた時の事 考えて居ますか?
考えて居たら姉を悲しみのどん底に落とすような事は出来ないですよね。
その通り!
お姉様が今後、人間不信になるとか
そんな軽い話じゃ済まないですよ?
どなたかも仰る様に、自殺する人なんて
ザラな世の中ですからね。
主様が遺影の前で泣くことになりません様
お祈り申し上げます
ここまでとは。
主は姉を、心の底から憎んでいて。
大嫌いで大嫌いでたまらなくて。
今回の事がバレて姉が自殺したりしたら
とにかく嬉しくて✌️
姉妹愛なんぞ、一度たりとも感じた事無いってことだろうな。
憎きお姉さんから、彼氏とってしまえ!
そんだけ嫌いな姉さんなら、いーんでない?
ただ、ほんの少しでも主の中に姉妹愛が存在するなら。
姉が首吊る所と彼氏との未来、天秤にかけてみればいい(^^)
事実だと思って読んでしまっていました💦
こーゆーうんこヘドロ系の小説は好き🤤
お姉さんが彼に幻滅して結婚も付き合いもやめるかも。そうしたら、あなたが付き合い続ければいいんじゃないですか?
彼は結局2人とも手に入れたいとしか聞こえません。あなたも彼もわかってて二股されてるわけだからいいけど、何も知らないお姉さんにはあり得ない裏切りですよね?バツがつく前に判明した方がまだしも、親切かと。お姉さんも一応大事なんですよね?
続きが読みたい!この関係、どうなる!?
ゲスですみません。。
結局は、あなたもそうですが…男性も人間的に最低ですよね。いきつくところは闇ですよ
ただ、トピ主さんが利用されていないか心配です。
本能に自分に素直な気持ちを持っているトピ主さんを私は支持したいと思います。
一度の人生ですから。
姉さんより自分の気持ちに素直になってください。
家族を大切にして下さい。
それに姉に見つかるのでは?とスリルを楽しんでる気もするなー。
自分がしたことは自分に返ってきます。
私もそう思います。
姉が本当に大事なら彼のマンションに行くなんてありえませんからね。
それとも作り話ですか?
上手く行きすぎですよね
小説家希望とかですかね?
ホントに一線超えてしまったようですね。一見反省しているようですが、むしろ楽しんでいるかにも見えてしまうのは私だけでしょうか。
理屈じゃどうしようもないって、性欲の赴くままってことですか?
陶酔してないで頭を冷やした方がいいです。
実際に身近で起こったら、と思うと最低ですね。
最後まで書いて欲しい。
昔、姉と3人で鍋をした事があるからです。
あの頃は彼のことを恋愛として意識したことなんてなくて、ただ3人で笑いあっている時間が楽しかった。
でもそれは、永遠ではなかった。
私は彼に「今から行くね」とだけラインを入れて、電車に乗りました。
マンションに着くと、彼は困ったような表情をしながらも、優しく頭を撫でて私を抱き寄せました。
関節ばかりか太い、彼の手の感触。
この手が私だけのものになればいいのに…。
彼の部屋では、寝室に行くのを拒みました。なんとなく、姉とシているベッドで抱かれるのが嫌だったからです。
リビングに置いてあるソファ。
姉と彼が、普段仲良く座ってくつろいでいるであろうソファ。
その上で、私たちは強く抱きしめ合いながら繋がりました。
下から突き上げる行為はよほど体力を使うのか、彼はびっしょりと汗をかいていて。
キスをするたびにしょっぱい。
でもそのしょっぱさが嬉しくて、愛おしくて、わたしはキスを止められませんでした。
終わったあと、彼から姉と結婚することになったと聞かされました。
それでも私は、仕方がないと思いました。
私は私の気持ちに嘘はつけないし、これからも彼を求め続けてしまうと思う。
そう伝えると、彼は、俺も。と子供のような表情で言い、壊れそうなくらいキツく私を抱きしめました。
最低なことなのは分かっています。
でも、理屈じゃどうしようもできないときって、どうすればいいのか。
私はその答えをいまだにわからずにいます。
お姉さんの彼氏もあなたも悪いですよね。
家に来る回数が減った=あなたと距離を置きたい。でも姉にバレたら嫌だから寂しいと言ったら慰めてくれるんですよ。
肩書きとルックスに騙されてない?
中身はクソ。
気になりますよね。
好きになったら自分勝手になってしまうこともあると思います。
でも、やっぱりお姉さんの彼氏っていうのはね・・・一番悪いのは彼だな。
ちょっと自分勝手すぎやしませんか?
もう関係を持つべきではない、
当時の私もそう思ってはいたのでさが…
彼と一線を越えて以来、姉と顔を合わすのが辛くなってしまいました。
罪悪感もありますが、姉を私と同じように抱いている彼を想像したくない。
そんな私を見かねたのか彼が気を使って家に遊びにくる回数は減り
その分彼のマンションへ姉が出向くことが増え助かったような、なんだか寂しいような。
彼にラインを入れても、夜中に少し返ってくるかこないか。
さみしいと言ったらなだめてはくれるけれど、心は満たされませんでした。
事が終わったあとの、胸に伝わる彼のドクドクとした鼓動。
荒い息遣い。
愛おしそうに私を見つめる瞳。
姉のことは変わらず大好き。だけど、彼への想いを消すことはできず、そればかりかどんどん大きくなっていって、私の中をいっぱいにしていきました。
あっという間に秋がすぎて、街には冬の気配がチラホラ。
あの部屋での出来事は、夏のかげろうだったのでしょうか。
私はそれを確かめるために、私は彼のマンションへ向かいました。
このことはお姉さんには死ぬまで秘密にするべき。
あと主さんもこんな男と関係を続けるのはやめよう。
お姉さんと彼が結婚したら、彼はすごい神経。
なんだったら、姉妹と結婚するくらいのハッピー男かもしれない。
気を付けてください。
いや貴方も十分悪いけどね。
お姉さんお気の毒に。
姉さんだけじゃなくてご両親もいたのかもしれませんよ。きゃー!
好きだけどやっぱりお姉さんの彼氏、どうにもならなかった感じでしょうか・・・
事実なんですか?この話は。
お姉さんが同じ家にいるにも関わらず、エッチしちゃったってことですか?
すごいですね!!!
そのあとは、彼は実家に遊びにくるたびに、私の部屋を訪ねてきました。
姉には就活の相談、と言っていたようです。
私は姉に申し訳ない気持ちになりながらも、彼が実家に遊びにくる日をいつも心待ちにしていました。
最初の数回は、部屋で話をして去り際にかるくキスをする程度でした。
でも徐々に親密度は増していき、ある日一線を超えてしまったのです。
去り際のキスが、徐々に濃厚になっていって、2人とも、ブレーキが壊れた自転車みたいに、歯止めが効かなくなりました。
私もこうなる日を心のどこかで強く望んでいた気がします。
ダメと頭で分かってはいても、彼の背中に回した手が離れてはくれなかった。
そして彼が私のシャツの裾から手を入れた瞬間、理性はなくなってしまい…。
外は暑くて、うだるような真夏の日でした。
私たちはクーラーをガンガンにかけて、冷えた体を暖め合うように激しく求め合いました。
声が漏れないように布団に潜って抱きしめ合う2人。
付けっ放しのテレビからは、解散が決まっていたSMAPについての話題がかすかに聞こえてきた。
その布団の中で見た、いつもの頼れる”姉の彼氏”とは違う、子供のような無邪気な表情が、いつまでも頭から離れて消えないのです。
そうそう、それから?でどうした?が気になるんですよ。
ここからはドロドロ恋愛の始まり?
相談を口実にこういうことしようと思ってただけな感じですね。
それからそれから?でどうした?
自分も就活で悩んだ口だから、なにか力になれるかもしれない。
そう言って、彼は私の座っていたベッドに腰を下ろしました。
当時私は、某企業の一般職で内定をもらっていました。
ですが、昔からの夢であった教職を、どこかで諦められずにいたのです。
今からじゃ採用試験には間に合わない。
もう無理に決まってるよね。
私がそう口にすると、彼は私の目をまっすぐに見て、自分の気持ちに正直になるべきだ、と言ったのです。
自分も一般企業の営業として就職が決まっていた。
けれど後悔をしたくないと気づき、就活をやめて大学院への進学を決め、猛勉強をして司法試験に合格をしたのだ、と。
だから、君にも後悔してほしくない。
その目は、とてもまっすぐで、でもどこか優しくて。
瞳の奥が深くて、吸い込まれそうで。
私は目を離すことができませんでした。
少し触れた指先。
その指先から、私の高鳴る鼓動が伝わっていたのかもしれません。
私と彼の顔は自然と近付いていき、私が目を瞑ると唇にあたたかな温度が伝わりました。
その時間はまるで、永遠のようにも感じました。
我に返って顔を離すと、彼は申し訳なさそうにうつむき、
ごめん、と。
でもずっと、こうしたかった、と。
そう呟きました。
その日から、私は彼を男として好きになってしまったんだと思います。
彼に会いたい。2人きりで。
いつしかそんなことばかり考えていました。
好きになってしまう気持ちは誰にも止める権利はないので、その彼がきちんとけじめをつけてどちらかと付き合うということならいいんですが。二股状態が一番タチ悪いですよね。
お姉さんが付き合っている間は会うこともあるよね。私ならそんなきまづい状況耐えられない。
お姉さんまだ結婚してないのかな???
どう考えても姉の方が大切ですし、かなり最低な行為だと思います。
バレて縁を切られたり、家族に絶縁されても仕方のないことですよね。
そうされても構わないくらい愛しているのあれば、覚悟を決めればいいのでは
ないでしょうか。