DVの元彼との思い出は捨てるべきでしょうか?
聞いてほしい……イケメンだけどDV彼氏と一緒にいた日々のこと
もう過去の話ですが、書き捨てしていきます。
私には、見た目がイケメンだけど性格が残念なDV彼氏がいました。
乱暴な描写とかも出てくると思うので、そういうのが苦手な人は見ない方がいいかもしれません。
彼、はじめは優しかったんですけど……
付き合っていくうちに、だんだん言葉が暴力的になって、最終的には私に手を上げるようになってきてしまったんです。
もう別れちゃいましたけど。
誰にも話せる話題じゃないので、ここで吐き出させてください。
特定されるのも怖いので、いろいろ詳しいことはぼかして書きます。
当時、私はまだ20代前半のフリーターでした。
専門学生やってたんですけど、就活が上手くいかなくて。
で、結局フリータ―になったって感じですね。
もう過去の話ですが、書き捨てしていきます。
私には、見た目がイケメンだけど性格が残念なDV彼氏がいました。
乱暴な描写とかも出てくると思うので、そういうのが苦手な人は見ない方がいいかもしれません。
彼、はじめは優しかったんですけど……
付き合っていくうちに、だんだん言葉が暴力的になって、最終的には私に手を上げるようになってきてしまったんです。
もう別れちゃいましたけど。
誰にも話せる話題じゃないので、ここで吐き出させてください。
特定されるのも怖いので、いろいろ詳しいことはぼかして書きます。
当時、私はまだ20代前半のフリーターでした。
専門学生やってたんですけど、就活が上手くいかなくて。
で、結局フリータ―になったって感じですね。
- 捨てるべき
- 捨てるべきではない
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強姦までやってんじゃん…
主様が逃げる事ができてよかったです
主様が、幸せになりますように‥
それは決して無駄な経験ではなく、今のあなたがいることが財産です!
このトピを今苦しんでいる女の子たちが読んで、一人でも脱出して幸せになれたら良いなと思います。
逃げて正解ですよ!これからの人生を大切にして下さい。
だけど、好きな気持ちが勝ってしまうと離れる事ができないんですよね。
病院へ通ったりとたくさんたくさん痛い思いをしたんですね。
レス、ありがとうございます。
正直、こんな風に私の話に反応してくれる人がいるなんて、思ってもみませんでした。
これで、最後になります。
彼がおかしくなっちゃったのは、私のせいかもしれない。
実は、そう考えることもありました。
だけど、あるサイトで目にした「DV」って単語を見て、「私、このままでいいのかな?」ってふと思うことがあって。
アイツのやっていることはDVで、暴力。
だから、私は、いますぐここから、逃げなくてはいけないんじゃないか。
仮に、彼と結婚して子供を産んだとしても、本当に幸せになれるのか。
いや、それよりも、私はいつかアイツに殺されるかもしれない。
そう思ったら、いてもたってもいられなくて、彼の目を盗んで、あわてて自分の荷物をかき集めて、実家に帰りました。
幸運なことに、彼氏は私の実家を知らなかったから、スマホも新しいものに変えて、電話番号もラインのIDもメアドも全部変えました。
(同棲するときに彼に実家の場所を教えなくて、本当によかったと後から思いました。じつは、同棲する前から両親とはちょっと仲が悪かったんです。書き忘れていましたが、同棲する前は一人暮らししてました。)
それから不眠になったり、精神的に不安定になったりもしました。
心療内科に行ってお薬をもらったこともあります。
精神的に落ち込んで、回復するまでに結構時間がかかりました。
でも、私には両親がいて、逃げ込める場所があったからよかった。
どちらかというと、私は恵まれているほうなんだそうです。
それでも、いまだに彼とばったり会うんじゃないかとビクビクすることがあります。
その後、彼がどうなったかは、今までの人間関係を断ってしまったので知りません。
でも、どこかでまた彼が、私みたいな女を支配しようとしているのを想像すると、いまだに気分が悪くなります。
皆さん、本当にありがとうございます。
彼が私に暴力を振いだしたのは、ある日のセックスがきっかけだったと思います。
あの日はすごく疲れていて、一刻も早く寝たかったのに、彼はいつものように私をベッドに押し倒してエッチをしようとしてきたんです。
「今日は疲れてるから眠らせて」と言っているのに、聞いてくれず。
彼は、ばちんと私の頬を叩いて、「いいからお前はだまってろ」と怒鳴って、行為をつづけようとしました。
私は抵抗しようとしたけれど、相手はやっぱり男だから力では勝てなくて。
「女はコレが好きなんだよな」って無理矢理、私の中にアレをねじ込んできて。
彼は、「お前みたいな女を屈服させて、支配するのが好き」って言っていました。
付き合う理由が「私を支配することだった」と知って、ショックでした。
嫌だって言っても、ぜんぜん彼には通じない。
男だから、性欲があふれて止まらないのは仕方のないことなんだって。
その日から、アイツは私のことを平気で殴るようになっていました。
なんでも「彼に逆らう私」がいけないんだとか。
だんだん束縛もされるようになり、自分ひとりで出かけることもできなくなり。
私は精神的にも追い詰められていきました。
他にいい男はたくさんいます。
別れて正解だったと思う日が必ずきますよ!
恋は楽しいもの。痛い思いをしなくていい。
幸せになってくださいね
あなたは何も悪くないです。
今思うと、マジで最低の彼氏でした。
あんな男に一瞬でも浮かれていた自分が、本当に恥ずかしいです。
同棲し始めて3ヶ月くらいたって、私も「あれ、なんかおかしいな」って感じるようになりました。
でも、やっぱり生活に慣れてしまうからですかね。
なかなかどうして、彼の命令に逆らえないというか。
なんでも「わかったよ」って言って、やっていれば、彼が不機嫌になることはなかったから。
少しでも「え」、「それはちょっと」って言うと、彼って、すぐ不機嫌になるんですよね。
で、すぐモノに八つ当たりするんです。
乱暴にドアをバーンってしめたり、テーブルにあるリモコンをぶん投げたりとか日常茶飯事でしたもん。
モノに八つ当たりするのを「やめて!」って止めようとしたこともあるんですけど、「うるさい!」って言い返されちゃって。
「お前も僕に指図するのか!」と、彼が言うこともありました。
「なんでそんな話になるの?」と返答したら、彼はだまってしまいましたが。
でもやっぱり一番、イヤだった思い出は……エッチに関することです。
DVされてても依存とか洗脳されて抜け出せなくなっちゃう人もいるから、別れることができて良かったですね。
そうかな。本人が好きなら構わないのでは。
すっかり日が空いてしまいました。
今考えると、同棲をしようって話になった時、がなつかしいです。
あの頃は、なんとなくお互いに「結婚できたらいいね」なんて話してました。
でも、そんな夢みたいな話は、彼の本性を知ってしまったせいで無残に消え去りました。
彼って、まったく家事をしない人なんですよね。
家事は女のするものだっていう、思い込みがすごい激しくて。
友達に、そんな彼のことを話したら「それって昔でいう亭主関白ってやつじゃん!」って言ってました。
でも、彼が家事をしないなら、私がすればいいって当時の私は思ってしまって。
「彼氏に尽くす私って、なんかいいな」って、ちょっと酔っていた節もあったのかも。
だから、はじめははりきって、お家のことやってましたね。
まあ相手の顔がよかったから、何でもやってあげられたみたいな部分はあるかもしれないです。
同棲生活の1ヶ月目はなんだかんだいって順調だったんですよ。
でも、2、3ヶ月くらいたってきてから、さらに彼の化けの皮がはがれていきました。
なんていうか……思い込みがすごく激しいというか。
「これはこうあるべき」みたいな、固定概念がすごく強いというか。
たとえば「女は常に男の欲求にこたえるべき」みたいな。
だんだんと彼の強引なところが、日増しに目につくようになってきました。
で、どしたの?
ありがとうございます。過去をちゃんと振り返りながら書いています。時間がかかってすみません。
付き合いたては、そこそこまあまあ充実してましたよ。
半年くらいはふつうの彼氏彼女みたいにデートをしたり、時間を見つけては一緒にすごしたりして……。
でも、ちょっと気になったのは、エッチが強引なところでしたね。
というか、ヤるのがすごく好きらしくて「僕がヤりたいんだから付き合え」みたいな。
私の意思とかまったくお構いなし。
年がら年中、腰ふってるのが好きなんじゃないかな、アイツ。
でも恋は盲目って言うとおり、当時の私は、そういうのが好きなんだなくらいにしか思っていませんでした。
ここでヤツの本性に気づいていれば、もうちょっと結果が違ったのかな、と、いまだに後悔することもあります。
そして、彼が本性を出し始めたのは、同棲をするようになってからです。
彼氏の第一印象としては、爽やかな好青年って感じ。
ニコニコして愛想がすごくいい。だから周りの評判もいいほうでした。
見た目は、某かわいい系俳優のあの人にそっくり。
だから女子に、影でキャーキャー言われることも珍しくなかったですね。
今は、もうアイツの本性を私は知っているから何とも思っていないけれど、当時は私もココロのなかで「キャーキャー」言ってました
。
ホント、バカだったなあと思います。
彼氏と付き合うきっかけなんですけど、実は、むこうから告白してきたんですよね。
「前からすごく気になってた」って、彼から口説いてきたんです。
私、すっごくびっくりしちゃって。
王子様みたいな人が、こんな私に「好き」って言ってくれるの?
って、気持ち的にすごく舞い上がっちゃいました。
まあ、それも彼の狙い通り、だったみたいですけどね。
そうなんです。
彼は「自分にとって支配しやすい女性」を探していたみたいだったんです……。
だから狙い目は、自分がない女か、自信があまりない女。
当時の私は、すごく自分に自信がなくて、NOというのがすごく苦手でした。
そういうところがあるから、彼につけ込まれたんでしょうね。