【実質賃金はマイナス】家庭への影響は? 複数選択可
現金給与総額は、去年の同じ時期と比べて2.8%増えていますが、実質賃金は0.1%減り2カ月連続のマイナスとなっています
- 趣味や娯楽、外食などの頻度が減った
- 光熱費の支払いがきびしい
- 住居費の支払いがきびしい
- 保険料や教育費などの固定費の支払いがきびしい
- 買いたい物が買えない
- 貯金ができない
- お金への不安が常につきまとってしまう
- その他
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